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〇 既存添加物 天然着色料

ベニコウジ色素 【赤色を演出するカビ】

味噌や醤油,日本酒🍶など、日本の発酵文化に古くから使われきてたベニコウジカビの菌体から、エチルアルコールやプロピレングリコールで抽出して得られる、紅麹菌の赤色そのものの色素がベニコウジ色素です。

 

アンカフラビン類及びモナスコルブリン類を主成分とするもので、然着色料となります。

 

 

タンパク質への染着性がよく耐熱性もよいので、かまぼこや練り物によく使われています。他にもデザートベース,赤飯,ソーセジ,ハム,あん類など、様々な食品に使われています耐光性は弱いです👧

 

 

モナスカス色素,紅麹紅こうじモナスカスとも表記されます。

 

 

動物実験では、ラットの餌に混ぜて13週間食べさせた実験では、腎臓の一部に壊死がみられました。突然変異性試験殆どが陰性でしたが大量に作用させると陽性となった結果もあります。

染色体異常DNA修復異常認められていません。

マウス小核試験陰性です。

判定 😐

 

またベニコウジカビの一部にカビ毒であるシトリニン産生の可能性が指摘されていて、食品添加物公定書には限度値が決められているよ🐣