ツツジ科ホワートルベリーの果実より、搾汁したもの,水若しくはエタノールで抽出して得られたもの,又は室温時メタノールで抽出し、溶媒を除去したものがホワートルベリー色素です。

ホワートルベリーは、別名ビルベリーとも呼ばれ、果実中のアントシアニン量はブルーベリーの倍以上といわれています。ブレーベリー,ウィンベリー ,ヨーロッパブルーベリー とも呼ばれています。
ブルーベリーやハックルベリーと近縁(ブルーベリーの一種とも)で、ブルーベリーより小粒のベリーです🫐
主色素はマルビジングルコシド等となります。
十数種類のアントシアニンからなり、デルフィニジンにグルコース,ガラクトース又はアラビノースが結合したデルフィニジン 3-グルコシド(Dp 3-Glc),デルフィニジン 3-ガラクトシド(Dp 3-Gal),デルフィニジン 3-アラビノシド(Dp 3-Ala),シアニジン 3-グルコシド(Cy 3-Glc)などが含まれています。
赤色~青色の幅広い色を呈します。
判定は、メタノールの抽出方法が若干気になるので😐とします。揮発はしていると思うけどね🐣
それ以外の抽出方法なら判定 😀🫐✨
ホワートルベリーは栽培が難しく殆どが野生種です。ですので無農薬となり農薬を気にする方には朗報となりますが、逆を言うと農薬を使わないリスクをメタノールで軽減しようとしているのです。
ビルベリー色素,アントシアニン色素,着色料(アントシアニン),果実色素,ベリー色素とも表記されます。

