バラ科ローガンベリーの果実より、搾汁したもの,又は水で抽出して得られる色素が、ローガンベリー色素です。
主色素はアントシアニンのシアニジングリコシドとなります。
赤色~青色を呈します。酸性で赤より、アルカリ性で青~紫よりのベリーらしい色合いになります。
水溶性で、着色料としては酸性条件では色が安定しますが、アルカリ性条件では熱や光,pHによっては色調が変化しえます。
アントシアニン色素,着色料(アントシアニン),果実色素,ベリー色素とも表記されます。

ローガンベリーは、アメリカのローガンという人の菜園で偶然出来た、ブラックベリーとラズベリーの自然交配種です。果実は酸味甘みのバランスが個人的には絶妙で、香りは独特で薔薇に似たような香りでした。
それ以上に果実が太陽光にあたると、なにかの紅い宝石のようにキラキラ✨綺麗だった印象が強くて、サブタイトルは「宝石」とさせていただきました。
抗酸化作用を持つポリフェノールとしても注目されてきていますが、日本ではまだまだ希少なベリーです。稀に園芸店で苗が売っています。
判定 😀
